@アンカーボルトの切断+ジャッキのセット

1.ツメジャッキを設置する箇所の均しモルタルと基礎上部をハツる

2.アンカーボルトを切断する。
(根太方向の土台のア ンカーボルトは、継ぎ足しできる場合があり、この場合は切断せず、ナットを外す)

3.ジャッキを土台と基礎の間に設置する
(通常は10〜30箇所)

4.ジャッキを設置した後、室内でレベルを確認しながら、土台を水平になるまでジャッキアップする。

 

A基礎と土台の連結+モルタルの充填

基礎の立ち上がりの両端に型枠をセットする。
 
レベル確認後、要所に鋼材(ライナー)を鋼製束でセットしジャッキを外す。
無収縮モルタルを充填補修する。
アンカーボルトを切断した箇所に、代替金具を設置して、土台と基礎を連結する


土台上げ工法の特徴

・安価だが、修正量が大きいと基礎の形状が不安定となる
・対応可能な沈下量は10p程度以内
・地盤改良をしない場合、再沈下の可能性が高い
・2度目以降の再施工は難易度が増す